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​『Green・も』 ・ 使用方法、取扱い等

有機JAS資材認証製品

 「Green・もお~」は、「野菜・花・樹木」等の植物全般にお使い頂けます
■苗を植える場合​
         
          下記のように苗を植える畑等に穴を掘り、その穴の下部と周囲に「Green・もお~」
          を一掴み程度施し、苗を植え土を戻します。
          (苗の根が「Green・もお~」に触れるようにして下さい・・・根焼けしません)  
           ※この方法が、有機肥料の効果をより高め、初期苗の生育を促進します。
 
 
 
■既に植えた場合や追肥の場合
  
          下記のように植物の周囲へ「Green・もお~」を軽く一掴み程度施し、軽く周囲の
          土と混ぜて下さい。
 
 
 
 
■畑全体へ利用する場合
          1㎡当たり0.5リットル程度を散布し、耕起して下さい。(深さ10~15cm程度)
          畝の中央溝部分だけに使う場合は、50cmに一掴み程度施して下さい。
■芝等の緑化に利用する場合
          平均厚5mm程度を芝全体に散布(約5㎥/1000㎡)
          ゴルフ場のフェアーウェイでは、クローズ後の11月頃から(雪の上からでもOK)
          芝の傷みが激しい箇所や勾配のある箇所は、その都度散布
           ※上記は1ヶ月以上の養生期間が必要
           ※その他、種子や用土を混ぜてもOK
 □期待される効果
          土壌改善・根の伸長促進・耐病勢UP・通気性UP・中性化等
          芝が早期に立ち上がる(芝の成長UP)
 □注意 
          畑等の土には、もともと微生物菌が生息しており、Green・もお~は、それら
          微生物菌をより活性化します・・・出来るだけ化成肥料の使用は避けて下さい。
  □農業関連の方向け使用方法
          上記目次の「製品について」⇒下段の「プロ用パンフレット」をご覧下さい。

■使用期限・取扱い等について

 □使用期限と推奨使用期限

        製造年月からの使用期限は特にありません

        ※推奨使用期限 

                適正な保管の場合、製造年月より3年間は安心してご使用頂けますが、出来るだけ

                年内にお使い願います。(余った肥料は11月頃に畑等の土に散布)

 □取扱い及び保管

        ビニール袋には空気孔を設けていますので、雨水や湿気等の影響を受けないよう

            保管して下さい。

             ビニール袋中の肥料に稀にある白いカビのようなものは微生物菌であり、品質に

             影響はありません使用時に混ぜてお使い下さい。

             開封した肥料は、出来るだけその年の冬までに畑や鉢の土に混ぜ、使い切る事を

             お勧め致します。

    品質管理には万全を期していますが、異常等があった場合は、下記へご連絡をお願い致します。

            ※ 大同舗道株式会社 事業開発部 TEL 011-241-1211 

                             又はホームページの「お問い合わせ」へ

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